こんにちは、坂上です。
私はよく本を読みます。
家でも通勤電車でも、時間があれば本を読んでいます。
基本的には、内容重めの、長編であればあるほどの小説が好みですが、
その路線とは外れているのに感動してしまった、昨年出会った一冊の本をご紹介します。
ライトノベルで、さらっと読めてしまうのですが、久々に出会った、大切な一冊です。
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」(ちくまプリマー新書)「万城目学」
著者の「万城目 学」さんは、以前映画になった「鴨川ホルモー」や、
TVドラマでもあった「鹿男あおによし」で有名ですが、
今回の「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」は、それらとはまた雰囲気の異なる本です。
小学一年生のかのこちゃんと、飼い猫マドレーヌ夫人の日々。
最初は児童文学で私の好みではないかもと思ったのですが、とんでもない。
是非大人に読んでほしいなと思えた本です。
内容を全く知らずに読み始めたら・・・止まらずあっという間に読み終わってしまいました。
途中何度か涙、涙・・・。
読み終わった後の余韻が長く長く続く本です。
「知恵が啓かれた」かのこちゃんが見る、新しい世界。
幼い友情にもホロッとさせられます。
かのこちゃんを温かく見守る、両親も相当素敵です。
猫のマドレーヌ夫人と、犬の玄三郎の、種を超えた愛情。
登場する、全ての人(動物)の思いが温かく、感動させられる内容でした。
おそらく、猫好き・犬好きにはたまらない内容です。
余談ですが、読んでいると途中で「鹿男あおによし」が関係してきて、おおっと思います。
本好きな方にも、普段あまり本を読まれない方にも、是非是非おすすめしたい一冊です。
ほんわり優しい気分になれますよ。
旭化成ホームズ株式会社
名古屋デザインオフィス(NDO)
http://hebel-ndo.jp/
名古屋デザインオフィス(Nagoya Design Office:略称NDO)とは、名古屋を中心に活動しているヘーベルハウスの設計士の集まりです。
